春夏秋冬ALLライク日記

下呂温泉にもいろいろとでてきました。下呂温泉の一番重要なことは、なんなのでしょうか。

有名な公衆浴場である道後温泉本館までは歩いて2，3分といったところがほとんどです。展望風呂「あさぎりの湯」からの由布岳、由布院盆地が望めます。建物自体は老舗の旅館を改装したものになっていますが、きちんとリフォームされています。荷物を旅館に預けてから観光に出かければ、じっくりと見て回れるのです。(無料)バリアフリーにも離れの一室のみ対応しています。お2人さま限定の宿ということですので、恋人同士や、夫婦など大切な人と一緒に大人の贅沢を味わえる旅館です。

客室にてインターネットも接続可能です。湯の坪街道に面したお宿ですので、ショッピングや観光にも最適です。中でも特に女性からの人気、支持率はダントツに高くなっています。阿蘇の外輪山の裾野、渓流沿いの山間部に位置する、小規模な温泉街です。それぞれの部屋の色合いは微妙に異なっており、大正時代を思わせるような作りになっています。古材を使ってしゃれた和風の空間を作り出しています。

泉温 :65度?70度。由布院・湯平温泉は、たまに「湯布院」と表記されている場合があります。毎年、3，4名が選出されているようです。また、子規堂の中に坊っちゃん列車が走っています。食事は仕切りのある食事処で頂きます。位置的には道後温泉本館の裏側になりますが、歩いても2，3分です。

貸し切り風呂の場合:2名様使用時(2,000円)1名様追加ごとに(500円)泉質は単純泉で、効能は神経痛、リウマチ、胃腸病、婦人病、高血圧症、切り傷、重金属中毒、糖尿病など。各部屋にはそれぞれ和室又は洋室と寝室、温泉があります。ここの旅館は、女性に優しいサービス、心遣いがいっぱいです。つまり、1年の3分の1ぐらいが満室状態と言うことです。平日限定プランの場合は一万円以下で利用出来ます。これから、このような劇場が増えてくるとよいと思います。