春夏秋冬ALLライク日記

温泉情報 についての情報が得られるとみなさん幸せな気持ちになりませんか？

こんぴら参りで有名なこんぴらさんへは、１３６８段の階段を上ります。まず、ホテルのチェックインは午後1時からです。道後温泉の一番の名所である道後温泉本館の真向かいに位置している旅館です。車の場合:大分自動車道湯布院ICから約15分。ネット完備(無料)ですので出張中等にも利用するのもいいですね。3階建ての浴場は当時では珍しかったのではないでしょうか。

オススメの旅館を紹介します。玄関には美術館を思わせるような絵画が飾られています。プランも色々とあり、一組一日限定の「働き詰めの女性に、山水館からの癒しセットプラン」や「ビジネスマンの休日プラン」というプランがあります。それぞれの部屋の色合いは微妙に異なっており、大正時代を思わせるような作りになっています。夕食は豊後牛がメインの会席料理です。館内はバリアフリーで、車椅子対応のトイレも設置されています。

1988年にリゾートホテルが建設された際に、温泉もホテルの施設の1つとして組み込まれました。この道後プリンスホテルにもあります。鉱泉中、特に治療の目的に供されるものを療養泉とする」。旅行をする人のことを考えたホテルと言えるでしょう。道後温泉も旅館として泊まるだけではなく、観光として見るのもよいでしょう。椿館では日帰りプランも準備されています。

もしも時間的に許すのであれば、是非地元の人たちに、その土地の人気温泉を紹介してもらって入湯してみることをお奨めします。予算から決めることも、空室状況から決めることもできるようです。道後温泉にこれから行こうとしているのであれば、坂の上の雲を読んでおくとよいでしょう。場所は道後温泉の中ですから、交通の便は問題ないでしょう。スープは鰹ダシで、三瀬鳥（佐賀県産）のコラーゲンです。道後温泉に行って、本館に行かないというのはないでしょうね。

都会の喧噪を離れ、心と体を日常から解放する露天風呂付客室で大人の休日をお過ごしください。
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