春夏秋冬ALLライク日記

温泉旅館 と聞いて、まず思い浮かぶのは、皆さんなんですか？

露天風呂と内湯が1つずつありまして、どちらも貸し切り可能です。道後温泉の中では一番小さい旅館です。☆アクセス【電車】JR久大本線湯平駅下車してタクシーで約10分 【車】大分自動車道湯布院ICから約20分。農家と契約しているというお米はお客様から美味しいと評判のようです。銘木の腰掛に座って足からの解放感を楽しんでください。街中をゆっくり散策しながら食べ歩きして楽しんだ後は「由布の宿きふう」の温泉にゆっくり浸かるプランはオススメです!食事付きでも8400円からありますのでチェックしてみてください。

貸し切り内湯は無料で自由に入浴出来ます。お料理のほうは、個室の食事処で、温かい地元の旬の素材で創作懐石料理を堪能できます。旅館から道後温泉本館まではすぐ近くですから、散策しながら温泉まで歩くというのがよいですね。建物は11Fまでの吹き抜けになっためずらしい構造になっています。温泉は道後温泉の源泉から引いていますから、他の温泉と同じ泉質となります。料理は瀬戸内海で水揚げされた旬の魚介類をふんだんに使用したものです。

安いといっても立地条件は申し分ありません。指宿温泉の歴史は古く、江戸時代以前には既に、温泉地として認識されていました。☆住所大分県 由布市 湯布院町 川上字重見1272-88TEL0977-28-2500FAX0977-28-2501旅館の至る所に、造園業を営むオーナーのこだわりが感じられます。温泉に入ることもできますが、見学だけもいいのです。もちろん、内部は近代的ですから、設備の面で不自由さはありません。素泊まりの場合だと￥5,250?で宿泊できます。

温泉街として歴史のあるところですから、旅館の作りも近代的なビルと言う形ではなく、瓦葺の和風建築をしたところが多いようです。そのようなわけで坊ちゃんと名のつく施設などがあります。弱食塩泉のやわらかいお湯にゆっくりと心ゆくまで浸かれます。初夏には、蛍も飛んでいたり、客室の窓から眺める緑溢れる風景も風情があって良い感じです。小さい時から道後温泉に慣れ親しんだ人たちです。客室は和室・洋室どちらもありますから、自分の好みで選びましょう。